【最適解はまさかの方法!?】年収アップの方法6選

【最適解はまさかの方法!?】年収アップの方法6選

PR
最終更新日:

年収を上げる方法っていまいち思いつかない

副業は散々聞いたけどほかに年収を上げる方法が良くわからない

実は、年収アップの方法6種類あります。

年収アップの6種類
  1. 残業
  2. 出世・昇給
  3. 副業
  4. 独立
  5. 起業
  6. 転職
この記事では、以下について解説しています。
  • それぞれの年収アップ方法の概要
  • メリット・デメリット

また、これらがどのような関係なのかを図を用いて解説しています。 それぞれ解説していきます。

それぞれの関係性

まずは、それぞれがどのような特徴を持っているのか、これをリスクとスピードの観点から見てみましょう。

年収アップの6つの方法とリスク・スピードの関係値

ここで言うリスクとは「危険」という意味ではなく振れ幅という意味です。投資などでよく使われていますね。 コストとリターンのバランスと考えていただいても構いません。

そして、ここでのリスクは経済的リスクを指しています。 リスクが低ければ安全だけど、その分リターンも小さいということになります。

例えば…

会社員であれば、安定して給料がもらえるためリスクは低い 独立・起業であれば、安定性が会社員に比べると低くなる分リターンが大きいので、リスクは高い

といった関係になります。

そして、スピードとは年収を上げるまでのスピードのことを指しています。 数か月~半年程度で速く2・3年以上になってくると遅い部類に入ってきます。

この図では横軸がスピードの関係、縦軸はリスクの関係を示しています。

また、色は以下を指しています。

色の関係
  • … 起業・独立など完全に会社から離れた状態
  • 水色今の会社から離れた状態
  • 今の会社での状態

つまり、緑なら今の会社でも実践でき、水色なら会社だけ変える必要がある。 赤なら、会社員自体を辞める必要がある。ということになります。

残業で年収アップ

リスク・スピードの関係値:残業

まず、会社員で真っ先に思いつく方法がこれだと思います。残業をして年収を上げる方法。 「生活残業」 なんて言われたりもしています。

リスク

低い

費用など支払うものもなくリターンが得られるので、コストは低いですが、その分リターンも低いです。

スピード

速い

今回解説する中では最速になります。 今月残業すれば来月には反映されるという、スピードの速さがこの方法の特徴です。

メリット

最速

1か月後くらいに影響が出るのがこの方法くらいです。 また、残業すればした分だけ反映されるという特徴もあります。

デメリット

リターンが少ない

残業は基本的に 「残業時間×(時給×1.25倍)」程度 しか増えません。

また、将来のためのスキルを身に付けるための残業はまず存在しないので、給料以外でのリターンが見込めず、その増え幅も小さいことがデメリットとして挙げられます。

投資にならない時間を使っている

残業は時間を使用しています。 先ほども述べましたが、その時間は自分ではなく会社のために使っています。 自分への投資でない時間を過ごしていることになります。

最悪の場合、会社から処罰を受ける

会社から見ると残業は余計なコストで減らすべき対象になります。 あまりにも残業をしすぎると法律に触れるため改善が必要になります。

また、給料目当てでわざと残業をしている(やることないのに残業している など)と社内の雰囲気が悪くなったり、それが原因で異動評価に影響が出ることがあります。

ちなみに...

始めに言っておくと、今回の中で一番おすすめしない方法になります。

なぜなら、「今の会社に依存していて、時間を投資しても自分へのリターンがほぼない」 からです。

仕事を終わらせなければならない、繁忙期などの会社都合の場合は仕方ない部分もありますが、収入を上げるための残業ははっきり言って無駄でしかありません。

出世・昇給で年収アップ

リスク・スピードの関係値:出世・昇給

役職を上げて給料を上げたり、交渉・評価制度を活用して給料を上げる方法です。

会社員にとっては王道の年収アップパターンになります。

リスク

中間

コストも掛からずリターンを得られます。 また、それなりの役職になれば大きなリターンも期待できます。

しかし、昇給や評価は規則などの要因で会社によってさまざまなので、コスト・リターンともにバラつきがあります。

スピード

かなり遅い

役職を上げるとなると、3~5年かかることもあります。 また、役員クラスになると、「役員とかなり仲良くなる・元々コネがある」など、運要素が大きくなります。

メリット

ローリスク

失敗した時のリスクが圧倒的に低いです。 仮に、出世・昇給に失敗しても、現状の給料くらいは保障されています。

0かプラスかくらいのリスクで年収アップが狙えるのがメリットになります。

デメリット

スピードが遅すぎる

1つ上の役職に上がるだけでも数年かかります。 昇給だとしても、半年~1・2年と年単位なのがほとんどです。

また、年功序列の会社が大半を占めているので、年齢が給料に依存する部分もあり、スピードが圧倒的に遅いのが大きなデメリットになります。

コントロールが効かない

出世・昇給のタイミングは会社・上司が握っています。 そのためコントロールがきかないのもデメリットになります。

実力だけでなく、環境も必要なのがこの方法の難しいところです。

副業で年収アップ

リスク・スピードの関係値:副業

会社員に加え、個人で何か別のビジネスを行うことです。

私自身も何度もお伝えしている年収アップの方法です。

リスク

高い

給料という保険があるためローリスクではあります。 やっていること自体は独立・起業とほぼ変わらないため、やり方次第では大きなリターンを狙うこともできます。

しかし、副業に充てられる時間が専業に比べると少ないので、専業と比べるとリターンが低くなりがちです。

スピード

速かったり遅かったり

やる副業・本業との兼ね合いで変動します。 最短でも半年は見込んでおいたほうが良いです。

ストック型言われる副業(Youtubeやブログなど)だと、「遅い」 部類になることがほとんどです。

メリット

ローリスクハイリターン

別記事でも解説していますが、副業はローリスクハイリターンです。 会社員と独立・起業の組み合わせなので、攻撃と防御のバランスが取れているのが最大のメリットです。

詳細は以下の記事をご覧ください。

成長できる

単純に副業としてのスキルが身に付く面もありますが、会社員と副業を両立させる必要があるので、自己管理が出来ていないとうまく成り立ちません。 そういう、技術面以外のスキルも身に付くのがメリットとして大きいです。

デメリット

時間がかかる

やる副業次第ではありますが、時間がかかります。 そもそも、会社員+副業なので、専業と比べて単純に時間がありません。

しかし、専業と同じ土俵で戦う必要があります。そのため、成果を出すために時間がかかってしまうことがあります。

未だ副業禁止の会社が多い

日本ではいまだに副業禁止の会社が多々あります。 また、副業OKのところでも評価が良い人・勤続〇年目以降などの縛りがあるところも多いです。 このため、どうしても肩身が狭くなってしまうのが副業のデメリットです。

中小企業白書によると様々な規模の企業でも、半分以上は副業を禁止(または、検討中)にしていることがわかります。

兼業・副業に対する企業の意識調査 (出典:中小企業庁ウェブサイト

独立して年収アップ

リスク・スピードの関係値:独立

会社に属せず・起業せずの一匹狼のように個人で活動することです。 いわゆる、フリーランスと呼ばれる人たちです。

副業と起業の中間に位置しているとも言えます。

リスク

高かったり・低かったり

独立までの経緯・どういう職種によるかで変動します。 ただのフリーターになってしまうと、職は失いにくい(バイトを転々としたりするため)ですが、リターンは少ないです。

逆に、フリーランスエンジニアのようになればリターンは大きいですが、得意先を見つけないと職を失う可能性があります。

スピード

速い

実はスピードが速いのが独立です。 会社員では会社に取られていた利益などが全部自分に返ってきます。

そのため、同じような仕事をしていたとしても、収入が増えることがほとんどです。

メリット

自由

誰にも縛られないので圧倒的に自由です。 会社員と違い、裁量・働く期間・人付き合いなどを決めることができます。

ライバルが少ない

日本ではフリーランスのライバルが少ないです。

こちらのデータでは調査期間のうち、過去1年以内に本業以外で収入を得たと回答した人数をもとに算出しています。 フリーランス実態調査 (出典:【ランサーズ】フリーランス実態調査2021

※このデータはフリーランスとしての働き方がメインでない人も含まれているため、実際はこの数字より少なくなります。

20%未満と考えると5人に1人未満。 大体、学校のクラスで8人くらいがフリーランスになっており、その8人に勝てる実力をつければ苦労しなくなる計算になります。

デメリット

孤独

基本的に、すべてのことを自分一人で行うので孤独な戦いになります。

外注やチームを持つと変わってきますが、その外注やチーム、顧客とのやり取り・税金周り・雑務などをすべて一人で行う必要があります。 自由という面もあり、誰にも縛られていないからこそ自己管理能力がないと、ギグワークになりがちなので注意が必要です。

信用がない

フリーランスは信用がまったくありません。 クレジットカードなどは審査がかなり厳しくなります。

信用情報と言われるものは、年収よりも信用性・安定性に重きを置いているので、フリーランスの場合は審査に通りづらくなります。

また、日本ではフリーランスと聞くとあまり良い印象を抱かない人も少なくないため、たとえ実力があっても、社会的な信用がないばかりに損をすることがあります。

起業して年収アップ

リスク・スピードの関係値:起業

自分で会社を立ち上げることです。 起業者が少ない&継続がかなり難しいがゆえに、出来た時の収入の上がり具合はトップクラスです。

リスク

高い

まず、会社を立ち上げる人自体が少ないです。 そして、継続させるとなるとかなり難易度が上がります

10年後に残っている企業は、同じ時に起業した1%と言われています。 その分リターンはかなり大きいです。上場させてその企業を売ってしまえば、だれでもお金配りおじさんになれます。

中小企業白書によると、**開業率は4%**しかありません。

開業率・廃業率の推移 (出典:中小企業庁ウェブサイト

スピード

遅い

軌道に乗るまでが遅いです。 起業した1年以内に倒産する企業はおよそ半分と言われています。 それだけ、軌道に乗れずに消えていく企業も多いということです。

また、組織として大きくしていく以上、人を雇う必要が出てきますが、そうなると最大のコストである「人件費」 が発生するようになります。

このように、リターンが大きくてもコストも大きいため、安定した収入を得るまでに時間がかかってしまいます。

メリット

収入の上がり幅は最強

世の中のお金持ちは投資家か起業家との2択になっています。 起業するということはかなりの爆発力を持っています。

会社を育てて利益を伸ばすだけでなく、育てた会社を売却することでも利益を得ることができます。 お金持ちになりたいのであれば挑戦すべきビジネスが起業です。

寝てても稼げる

会社を成長させるためには仕組化が必須です。

仕組化さえできてしまえば、あとは寝てても稼げるようになります。 仕組化するまでが大変ですが、仕組化した後はうまく波に乗れるように調整しながら進むことで、順調に稼げるようになります。

デメリット

難しすぎる

最大級のデメリットです。起業は難しすぎます。

会社を立ち上げるのが難しいのではなく、収益を上げて安定化させ、長く居続けることが難しいです。

そして、会社に100%の正解は存在しないので、模索しながら軌道修正する必要があります。 安定して稼げるようになるには、それなりの規模が必要でそれなりの規模になるためには、信用やブランド力などの安定した力が必要という矛盾が生じます。

バズってしまえばいいというわけではなく、5年・10年と生き残るための戦略を常に探し続けることが必要です。

スタートがしんどい

起業当初は信用やブランド力・知名度が0に等しいので、お客さんがまったく存在しません。

そのため、なんとか会社を知ってもらう・売り込む必要が出てくるので、売り上げに対する費用が高くつくことが多くなります。 軌道に乗るまでこの繰り返しになることがほとんどなので、最初の数年はかなりしんどく感じることがあります。

転職で年収アップ

リスク・スピードの関係値:転職

今よりも給料のいい会社に転職して年収を上げる方法です。

実はこれがサラリーマンにとっての最適解!

たとえ、転職当初は給料が低くても、上がり幅が良ければ逆転する可能性もあります。

リスク

高い

高いといってもローリスクハイリターンです。

うまくいけば、年収が100万上がる場合もあります。

また、転職活動自体はノーリスクのため、安全に年収を上げることが期待できます。

スピード

速い

転職先を決めてしまえばすぐに上がります。

結果が出るまでのスピードが速く結果・過程がわかりやすいのも特徴です。 転職のプロであるエージェントもいるので、最速で2・3か月後に年収を上げることも可能です。

メリット

最速で年収アップ

今回の中では2番目に早いスピードを持っています。

しかも、残業による年収アップと異なり、こちらは転職しただけで年収が上がります。 最初にだけ労力を割けば、あとは上がったままになるので、労力も少なく最速で年収を上げることができます。

難しくない

転職は難しいことではありません。

転職フロー

在籍中に転職活動→内定→退職→転職先に入社

このステップを踏むだけです。

また、転職エージェントを活用すれば無料で転職先の紹介だけでなく、転職時のノウハウ・書類の添削などを行ってもらえます。

私自身も2回転職しており、1回目は転職サイト2回目は転職エージェントを活用しました。

体感しているので断言できますが、明らかにエージェントを利用したほうがいいです。 1回目の転職はよく分からず、自分に合ってない会社に入社して1年未満で辞めました。

エージェントと面談・相談することで、自分に合ったタイプの企業の紹介そもそもどんな企業がいいのかなどを教えてもらえます。

デメリット

めんどくさい

転職のデメリットはこれに尽きます。

実際に転職活動を行ってみると痛感するのがこの感情です。

転職活動でやることの一部だけで…
  • 提出する書類の作成
    • 履歴書・経歴書など
  • メールなどでの企業とのやり取り
  • 面接
    • 今はオンラインが主流ですが、実際に面と向かう面接も少なくありません。
  • 交渉
    • 金額や雇用条件・仕事内容など

これらをこなす必要があります。

自分のためと思って乗り切れるかどうかが大切です。

早く決めようとすると自分に合ってない会社を選んでしまい、結果的にまた転職することになって二度手間になることがあります。

転職エージェントを活用しよう

このような悩みも転職エージェントを活用することで解決することが可能です。

特に企業とのやり取り・交渉などはエージェントが一任してくれるため非常に楽です。 また、面接対策もエージェントと練習することができます。 面接対策は座学ではなく実践してみて初めて身に付くので非常に助かります。

まとめ|最速&継続的な収入アップなら「転職」が一番!

今回は年収をアップさせる方法を紹介しました。

これらは人生でどれか1つを選択しないといけないわけではなく、ステップを踏むなど工夫すれば合わせ技も可能です。

例えば…
  1. 副業禁止の会社から転職して年収も上がった
  2. 副業に取り組んで収益が発生した
  3. そのままうまくいったので独立
  4. チームを作り、成長できたので起業した

など、中・長期的目線で年収・キャリアアップの方法を考えることが大切です。

年収を上げるには転職が最適解と解説してきました。 しかし、転職エージェントは数えきれないほど種類があります。

そこで、おすすめの転職エージェントを紹介します。

おすすめの転職エージェント

doda

私もdodaさんにお世話になりました。

面接対策のおかげで内定をバンバンもらえることができ安心できました。

リクルートエージェント

業界最大級の求人数を誇る転職エージェント。

幅広い業界・職種の求人を取り扱っています。

Geekly

IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。

エンジニアやクリエイターにおすすめです。